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ラウンドデビューに必要なゴルフの持ち物リスト

ゴルフを本格的に楽しみたいのであれば、やはり練習場だけではなく自然溢れるコースを回るのが一番です。コースに出る際にはクラブやボール以外に、安全にプレイするのにいくつか持っておきたいアイテムがあります。そこでここではコースでプレイしたいと思っている人に通年で必要なもの、そして夏場と冬場に持っていくと便利なものをご紹介します。

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キャディバッグの中身

ゴルフクラブ

キャディバッグに入れてプレーで使えるクラブの本数は、ルールで14本までと決められています。最低でもドライバーと6本入りのアイアンセット、そしてサンドウェッジとパターの合計9本を用意しておけばプレイはできます。

ゴルフボール

特に初心者は打ったボールがOBになってしまう可能性が高いです。その度にボールを探しに行くのは不可能ですから、OBに入ってしまうことを考慮し、ボールは最低でも15~20個を目安に持って行きましょう。

ゴルフグローブ

グローブを付けるのは、クラブを強く握るの際に手の皮が剥けるのを避けるためです。それ以外にも、雨が降った日にプレイすると雨でクラブが滑りやすいため、滑り止めの意味でも重宝します。

ティー

第1打に使うティーは長いものはロングコースで、短いものはショートホールで使います。初心者はプロのような木ではなく、プラスチックを使うとどれだけ刺せばよいのか目安がついているのでわかりやすいです。

マーカー

マーカ―は無料配布されているコースもありますが、選んで持っていた方が見分けがつきやすくなります。

タオル

タオルは汚れ拭きと汗拭きに利用しますので、3枚程度は用意しておきましょう。

ボストンバッグの中身

ゴルフウェア

プレイ中はゴルフウェアを着用するのがマナーですが、実際に着用するときは季節ごとに変えるのがおすすめです。春から秋上旬にかけては気温が高く、大量の汗をかくので吸水性を重視しましょう。そして、冬から春の上旬までの寒い時期は保温性のあるウェアを用意すると安心です。

ゴルフシューズ

初心者がゴルフシューズを履くときは、ショットを安定させるためにスパイク付きを選ぶと良いでしょう。そして、サイズは通気性を考えて、自身が通常履いている靴のサイズから1センチ大きめを選ぶのがおすすめです。

帽子

太陽の光は、プレーに悪影響を与えます、長いつば付きの帽子、またはサンバイザーをかぶりましょう。

着替え

コースでプレイするのは見た目以上に過酷ですし、汗や砂ほこりが必ず付くので汚れます。そのため、着替えの下着や靴下を持って行きましょう。最低でも2枚以上は用意しておくと安心です。

追加であると便利な持ち物

距離計

ゴルフのルール改正で、距離の測定器が使えるようになっています。距離が測定できれば、ピンまでの距離を把握できるのでプレイ精度が向上します。ただし、距離計はあくまでボールからピンまでの距離を測るだけで、高低差を計れるタイプは当然ながら禁止です。

小銭入れ

18ホールの半分が終わった後のクラブハウスだけでなく、コース内にはプレイヤーが休めるように売店が設置されています。小銭入れを用意しておけば、売店で販売している軽食や飲み物を買う時にスムーズに支払えて重宝するでしょう。

お菓子

ゴルフは見た目以上に体に負担がかかるスポーツです。そのため、お腹が空いたままだとプレイに支障が出るため、小腹が空いたと感じた時には持ち運びが簡単なチョコやグミなどのお菓子を用意して食べることをおすすめします。

夏のゴルフに必要な持ち物

虫除けスプレー

春から秋の上旬にかけては蚊やハエなどの虫が飛び回るだけでなく、コースが山に近い場合はマダニや蜂などの毒を持つ害虫もいます。そのような環境で安全にプレイするために虫除けスプレーは必須ですから、忘れずに持って行きましょう。

日焼け止め

特に夏場のコースは遮るものがないため太陽の日差しが強く、紫外線の影響で日焼けしてしまいます。ひどい場合は火傷のように痛みが出てしまいますから、通気性の良い長袖長ズボンを着用するだけでなく、露出するところには日焼け止めクリームを塗って保護しましょう。

サングラス

肌に悪影響を与える紫外線ですが、目に長時間当たると視覚障害の原因になってしまいます。そのため、夏場にコースでプレイするのであれば、紫外線をカットするサングラスを着用すると影響を最小限に食い止めることができます。

冬のゴルフに必要な持ち物

カイロ

冬のコースは冷たい風が吹くことから、天気予報の気温よりも3度ほど低く感じる可能性があります。冷えた体でプレイするのは怪我の原因になるため、カイロを用意しておきましょう。脇の下やお尻のポケットに入れておくと血管を温められるのでおすすめです。

ネックウォーマー

全身の中でも特に太い血管があるのが首です。そのため、冬場はネックウォーマーを付けて首を温めましょう。首を温めることは全身の保温に有効です。

ニット帽

体が冷える原因として、意外な場所に挙げられるのが頭部です。頭部は無数の血管が張り巡らされているので、例え帽子を着用しても冷気が当たれば冷えてしまいます。そのため、冬場は普通の帽子ではなく、綿由来のニット帽を着用すると熱を逃がしにくくなり、温かさを保つことができます。

まとめ

練習場ではボールとクラブだけで十分ですが、実際にコースに出ると自然環境の中でプレイすることになるため、必要なものが増えます。初心者は特にクラブやボール、そしてマナーのためのウェアだけでなく、安全にプレイするためのアイテムが必須ですから、事前に調べてちゃんと用意しておくことが楽しくプレイするためのコツと言えます。

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