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ドライバーの飛距離アップのコツはクラブ任せ!?

ゴルファーの誰もがドライバーの飛距離を10ヤードでも20ヤードでも伸ばしたいと思っていますよね。しかし、飛距離を伸ばすためにヘッドスピードを上げようとして力んでしまい体が左に突っ込んで結果的にミスショットしてしまう方が多いのです。

実は最近のゴルフクラブは昔より格段に性能が上がっているのでそんなに頑張らなくても飛距離は出るんですね。

今回はクラブの性能を頼りにして頑張らなくてもドライバーの飛距離がアップする練習方法をご紹介します!

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最近のドライバーは飛距離が出やすい

今はゴルフクラブがかなり進化していて、ヘッドやシャフトなどは特に研究が進んでおり、よりボールが上がりやすくそしてシャフトがしなりやすくなり反発力が増して余計なスピンがかかりづらくなり、より飛距離がでるように作られています。

このことからも分かるように飛距離を伸ばそうとして我武者羅に力いっぱいスイングをする必要性はないのです。

むしろ飛距離を伸ばそうして力んでしまうと体が左に突っ込んでしまったり、スイングの軌道がインサイドインではなくインサイドアウトやアウトサイドインの軌道になったりして、トップやダフリの誘発そしてミート率の低下につながってしまい、正しいインパクトを迎えることが出来なくなってしまうのです。

ではどうしたらよいかと言うと、クラブの性能を信じて無駄な頑張りを辞めることにつきます。

ドライバーの飛距離が出ない理由

アマチュアの方に多いよくやってしまうミスについて解説していきます。自分が該当していないか確認してみましょう。

飛ばそうという意識が強すぎてトップやダウンスイングで体が左に突っ込んでしまう方多いです。

体が左に突っ込んでしまうとボールが上がりにくくなってしまうのと、クラブが上から降りてきてしまい鋭角になりすぎてテンプラを誘発してしまいます。

このような状態でスイングしてしまうと正しいインパクトを迎えることができずにドライバーの飛距離が出ない結果に繋がってしまいます。

ドライバーの飛距離アップのコツ

ではどうすればドライバーの飛距離が出せるようになるか解説していきます。

すでに説明した通り最近のドライバーは非常に進化しているので、正しいインパクトの形を作ってあとはクラブ任せでスイングすればよいのです。

インパクトでいい形を作ることができればクラブの性能のおかげで勝手にボールは飛んでくれます。とにかくインパクトでいい形を作ることに専念してしましょう。

ボールを押し出すイメージでインパクト

インパクトの瞬間はボールを後ろから押し出している形が理想ですが、この時に自分自身がボールよりも左に行ってしまうと押すというよりは引っ掛けたり引っ張ってしまう形になってしまうので、絶対にボールの左側に体が行かないようにボールの右側に体を残してください。

これがボールの後ろから押して行くイメージです。ボールの右側に体を残してインパクトを迎えましょう。

フィニッシュで右足が自然に上がる

体がボールの右側に残っている状態で回転できていると、フィニッシュで自然と右足が上がるようになります。フィニッシュで右足が上がっている状態というのは、実は体重移動が勝手に出来ているということなんですね。

なのでヘッドスピードを上げていくことよりも、ボールを後ろから押し出していくイメージで練習していきましょう。

まとめ

  • ボールの左側に体が行かないようにする
  • ボールの右側に体を残してインパクト
  • 正しいスイングをすれば右足は自然に上がる




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